• このページを使って、一連のスレーブの構成ファイルを更新することができます。注:これは、2.2 ではオプションです。
  • また、これらのスレーブが情報をマスターに返すときに使用する IP アドレスを変更することもできます。これにより、スレーブが誤った IP アドレスに情報を送信する場合や、マスターが利用できるサブネットが複数存在する場合に、スレーブを修正することができます。
  • [ホストの保守] でスレーブのリストにマスターを手動で追加している場合は、この機能を使ってこれらのマスターをスレーブに適切に変換できます。この機能は、すべてのホストが自動的にマスターとして作成されるような場合 (Sun StorEdge 3900/6900 シリーズなどの製品) に役立ちます。